会津若松市議会 2017-09-13 09月13日-一般質問-04号
現状において、水源調査の結果、水量または水質が基準を満たさない地区の整備手法や、水源の水質変化によりフィルター設置が必要となったことによる維持管理経費の増加への対応が課題であると認識しているところであります。 次に、事業の目標についてであります。
現状において、水源調査の結果、水量または水質が基準を満たさない地区の整備手法や、水源の水質変化によりフィルター設置が必要となったことによる維持管理経費の増加への対応が課題であると認識しているところであります。 次に、事業の目標についてであります。
給水施設等の整備後に井戸、水源の水質変化などにより濁りが発生している地区については、安全で安心な飲料水を提供する上で早急に対応すべき課題であるとの認識のもと、原因の特定及び状況の改善に向け揚水量の調整等の手法を試みてまいりましたが、水質回復には至っていない現状であります。
水質保全対策検討の結果、水質変化による周辺環境への影響の懸念から、結局、同年10月31日に水抜きを再開し、池底を緑化して砂ぼこりの飛散防止に努めることとなりました。
①水源地の水質変化について ②雨水管理について 2.土木行政について(町長) (1)東舘商工会前の排水路について伺う。 ①舘山方面からの水と舘本方面からの水が大雨時に災害を発生させることがあり、その対策について ②上野内方面・石田方面からの水との関連が心配されないのかについて 3.農業行政について(町長) (1)昨年まで配布した「カリ肥料」の配布中止について伺う。
さらに、凝集剤の薬品使用量が少なくなることで、発生する汚泥も減少することから薬品費や汚泥処分費の削減が可能となるとともに、処理システムの自動化により急激な水質変化においても安定した水処理が可能なことから選定したものであります。 次に、競争性についてであります。本事業は、これまで行ってきた第三者委託に新滝沢浄水場の設計、建設及び運転管理を加えて一体として行うDBO方式を採用した事業であります。
しかしながら、貯水池の浸水被害対策との整合性を含めた利活用までには一定の期間を要する見通しであることから、水質変化による周辺環境への影響も懸念されるため、寒冷な時期に排水してまいる考えであります。 次に、貯水池の状況についてでありますが、pH値は水温が下がるとともに低下する傾向にあり、9月5日現在8.16となっております。
また、変化したのであれば猪苗代湖の水質変化と関係があるのか見解を示してください。 次に、安全面での質問をいたします。猪苗代湖は、その懐の深さによって湖水浴、水上レジャースポーツ、遊覧、釣り、湖岸でのバーベキューや花火等、市民のみならず、県内外からも多くのレジャー客を受け入れてくれております。しかし、残念ながら毎年のように痛ましい事故が発生し、時には死亡事故に至るケースも見受けられます。
表流水につきましても、水質変化等の異常があれば随時の水質調査を行い確認を行っているところでございます。 ○議長(高松義行君) 島田和夫君。 〔20番 島田和夫君 登壇〕 ◆20番(島田和夫君) 私はそういうこととあわせてゴルフ場の数、産廃業者の上流水における数、そういうことについてどうですかと聞いているんです。 ○議長(高松義行君) 企業局長。
経営面につきましては、地方公営企業としての独立採算を基本として最善の努力を傾注してまいりましたが、深井戸水源の水量減少や水質変化等による堀川ダムからの新たな水源、水量の確保、さらには老朽施設の更新等、設備投資の増嵩要因を企業努力のみでカバーすることが極めて困難な状況となりました。 こうしたことから、水道委員会の答申をいただき15%値上げの料金改定に踏み切ることといたしました。
これに加え、中性化に向かっての水質変化を把握するため、硫酸イオン、リン酸、プランクトン等を継続して調査いたします。 これらの調査を実施することで、猪苗代湖の汚濁メカニズムを解明し、有効な汚濁防止対策を明らかにし、将来にわたる水質保全に資するものであります。また、湖は長期にわたり徐々に汚濁が進行する特質があることから、長期間の継続した調査を実施してまいりたいと考えております。
次に、小野町の一般廃棄物最終処分場に係る検査体制とその水質変化についてのおただしでありますが、御承知のとおりこの処分場からの排出水は夏井川に放流され、約35キロメートル下流に平浄水場の取水口があります。